松山市 野志克仁市長

 自分たちのまちに「愛着」と「誇り」を持ち、一人でも多くの人が笑顔で、幸せを実感できる持続的なまちづくりを、現地・現場を大切に、市民目線を大切に進めています。

 平成25年3月には、国から「環境モデル都市」に選定され、温暖少雨で年間平均日照時間は2,000時間を超え、全国平均を大きく上回る地域特性や高い市民力を生かし、太陽光エネルギーの普及をはじめ、ごみの減量や節水に取り組んでいます。

 また、環境政策の先進地で世界でも「環境首都」と名高いフライブルク市と、環境会議や環境教育などを通して交流を深めており、平成30年には姉妹都市提携30周年を迎えます。

 今後も国の内外のイクレイ加盟自治体の皆さまと連携し持続可能な社会を実現していきます。

松山市の概要

人口:約51万人(2018年)
面積:約429.4km²

愛媛県の中央部にある松山平野に位置し、東に西日本最高峰石鎚山を擁する四国山地を、西に波静かな瀬戸内海を望み、山、海、島が美しく、温暖で穏やかな気候です。

松山城や日本最古といわれる道後温泉を中心に資源を活用した観光業をはじめサービス業が盛んで、機械や繊維、化学などの製造業が集積するなど、県都、四国の中心都市として発展を続けています。

市内中心部には全国に17都市しかない路面電車が行き交い、歩いて暮らせるコンパクトシティです。

また、正岡子規をはじめ多くの文豪を輩出し、夏目漱石の小説『坊っちやん』の舞台になるなど文学的土壌と、四国遍路で育まれたおもてなしの心が根付いています。

環境面の取り組み

温暖少雨で日照時間が長い地域特性を生かした「松山サンシャインプロジェクト」で、太陽光を中心に再生可能エネルギーの導入を進め、太陽光発電設備の累積補助件数と累積出力数は中核市最多です。(平成28年度末現在)

また、市民の皆さんが日頃からリサイクルやごみ分別を高い意識で実践し、人口50万人以上の都市で、市民一人一日当たりのごみ排出量が9年連続、通算10年最少を記録しています。

現在は、エネルギーを「創る」「ためる」「賢く使う」仕組みを実証しており、今後もスマートシティなど市民の環境意識を高めながら環境に優しいまちづくりを目指します。

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