11/02/16

COP22におけるイクレイの主要な活動と日本の会員自治体の参加について

イクレイは、気候変動対策における地域の政策の重要性と、それを実施する自治体の主張を国際交渉に反映させるため、国際的な政策提言や自治体の取組みを国際会議の場で広く伝える活動をしています。

このたび、11月7日~18日にモロッコ・マラケシュで開催される国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)の機会を捉えて、自治体の先駆的な取組みを伝える活動を実施します。

イクレイ及び日本のイクレイ会員自治体の主な活動は以下のとおりです。

1.低炭素ソリューションズ会議(COP22 Low-Emissions Solutions Conference)

モロッコ政府、国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)及びイクレイの共催により開催される本会議は、各国の約束草案及び低排出発展戦略の準備支援を目的とするCOP史上初の大規模な技術ソリューション会議です。ビジネス界、アカデミア、自治体からの専門家、科学者、技術者、イノベーターによる課題解決に向けた議論が行われる予定です。

  開催期間:2016年11月14日~16日
  会  場:COP22会場ブルーゾーン内
  詳  細:会議公式ホームページ

【日本自治体による発表日時】

 ◎低炭素で持続可能なスマートシティ(Smart Low-Carbon & Sustainable Cities)
  日  時:2016年11月15日(火)11:00~12:00
  自 治 体:東京都

2.第2回首長による気候サミット(2nd Climate Summit for Local and Regional Leaders)

本サミットでは、自治体における気候変動対策を加速させるための、政治的・技術的・資金的な解決策をテーマに、議論が行わる予定です。

  日  時:2016年11月14日(月)9:00~20:00
  会  場:La Palmeraie Conference Center
  詳  細:サミット公式ホームページ
  自 治 体:東京都、横浜市(※自治体の発表はありません。参加のみ。)

3.都市と地域パビリオン(Cities & Regions Pavilion)

本パビリオンでは、世界各国の自治体による先進的な取組を紹介するとともに、ステークホルダー間の対話や情報交換が行えます。

  開催期間:2016年11月7日~18日(13日は休日)
  会  場:COP22会場グリーンゾーン内

4.ジャパンパビリオン(Japan Pavilion)

日本における温室効果ガス排出削減や気候変動への適応策等に関するイベント各種が行われる予定です。日本自治体による取組に関する発表やビデオメッセージの発信などが行われます

  開催期間:2016年11月8日~18日(13日は休日)
  会  場:COP22会場ブルーゾーン内
  詳  細:ジャパンパビリオンホームページ

【日本自治体による発表日時】

 ◎都市間連携に基づくJCM案件形成可能性調査事業
  日  時:2016年11月8日(火)10:30~12:00
  主  催:環境省
  自 治 体:川崎市、北九州市、横浜市

 ◎都市、気候変動とSDGs:脱炭素で持続可能な未来を拓くマルチレベルガバナンス
  日  時:2016年11月16日(水)10:30~12:15
  共  催:環境省、経済協力開発機構(OECD)、イクレイ
  自 治 体:東京都、横浜市
  参  考:海外自治体から、パリ市、オスロ市も参加予定

5.その他

イクレイ日本では、実際に現地に赴くことができないイクレイ会員自治体に代わって、自治体の取組をPRする動画や各種パンフレット(英語)を用いて、現地にて、積極的に国内自治体の取組を発信します。

関連情報

 
 
 
Google+
JP | EN