川崎市 福田紀彦市長

 川崎市は、平成26年で、市制90周年という記念すべき年を迎えました。大正13年に人口4万8千人の市として誕生し、産業立国・日本をリードしてきましたが、急激な経済成長に伴い発生した公害問題に対して、官民を挙げて果敢に挑戦し、今日、世界のモデルとなる環境都市・川崎を生み出しました。

 さらに近年では、グリーンイノベーションやライフイノベーションなど、将来性のある産業の振興、市民との協働による文化芸術やスポーツのまちづくりなど多彩な魅力を持つ大都市へと変貌を遂げています。

 こうした強みや特徴を活かし、身近な市民生活を支える「安心のふるさとづくり」と、持続的な成長に向けた「力強い産業都市づくり」、この二つの調和を掲げて、「最幸(さいこう)のまち かわさき」の実現をめざすとともに、日本をリードして国際社会に貢献して参ります。 

川崎市の概要

人口:約145万人(2014年)
面積:144.3km²

川崎市は、羽田空港の多摩川対岸で首都圏の中央部に位置する利便性の高い立地環境にあります。北は多摩川を挟んで東京都に、南は横浜市にそれぞれ隣接し、西は多摩丘陵をひかえ、東は東京湾に臨んでいます。

川崎市の人口は145万人で、日本の大都市の中で最も人口増加率が高く、平均年齢が若い、活気に満ちたまちです。また、羽田空港の対岸「殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント」では、ライフサイエンス・環境分野のイノベーションを目指した研究開発を進めています。さらに、世界的企業、3つのサイエンスパーク、200を超える研究開発機関が立地しており、総就業者に対する学術・開発研究機関への就業者割合は、政令指定都市中1 位です。

環境面の取り組み

地球規模での温室効果ガス削減を進める取組として、ライフサイクル全体で二酸化炭素の削減に貢献する製品や技術の認定や評価等の環境配慮制度を実施して、市内に蓄積された環境技術・製品等を国内外に情報発信しています。

また、研究機関や市内企業等と連携した環境に関する総合的な研究や、環境分野での産業交流や国際貢献を目的とした国際環境技術展の開催など、革新的技術の開発・普及に向けた取組とともに新たな価値の創出や環境配慮行動が浸透していく経済・社会のグリーン化を推進しています。

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