熊本市 大西一史市長

 熊本市は、「森の都」と称される豊かな自然、74万市民全ての水道水源を賄う清らかな地下水などの豊かな水資源に恵まれた都市であり、これらを後世へ伝えるため、「環境保全都市宣言」、「地下水保全都市宣言」を行うとともに、地下水の保全など環境保全に積極的に取り組んできました。 
  その結果、2013年に、国連“生命の水(Water for Life)”最優秀賞を受賞するなど、国際的にも評価されています。

  地球温暖化などの環境問題を解決するためには、国境を越えて各都市が連携して取り組みを行う必要があることから、本市は1995年にイクレイに加盟し、低炭素都市への転換に向けた取り組みを行ってきました。
  今後もイクレイと連携し、持続可能な社会の形成に向けて将来世代への責任を果たしてまいります。

熊本市の概要

人口:約74万人(2016年4月)
面積:390.32km²

熊本市は、九州の中央に位置し、金峰山を主峰とする複式火山帯と、これに連なる立田山等の台地からなり、東部は阿蘇外輪火山群によってできた丘陵地帯、西部は白川の三角州で形成された平野部からなっています。

気候は、有明海との間に金峰山系が連なるため、内陸盆地的気象条件となり、寒暖の較差が大きく冬から春への移り変わりは早く、夏は比較的長いことが多いようです。

環境面の取り組み
本市における環境保全の取り組みとしては、低炭素社会への転換を図るために、「熊本市低炭素都市づくり戦略計画」を策定し、市民・事業者・行政が一体となって、再生可能エネルギーの推進や省エネルギーの推進など、地球温暖化防止に向けた取り組みを行っています。

また、世界に誇る本市の地下水を将来に確実に伝えるため、市民・事業者・行政が協働で転作田を活用した水田湛水事業、水源かん養林整備などの地下水保全対策に取組んでいます。

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