札幌市 秋元克広市長

2008年(平成20年)に「環境首都・札幌」を宣言した札幌市は、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの普及など、世界に誇れる環境都市を目指して地球温暖化対策に積極的に取り組んでいます。

2018年(平成30年)6月には、政府の「SDGs未来都市」に選定され、環境施策の推進をSDGs達成にもつなげ、経済や社会への波及を目指すとともに、北海道という地域特性を活かした取組を進め、「寒冷地における環境都市」の世界モデルの構築を目指しています。

北海道で最大のエネルギー消費地として、市民や事業者、活動団体等の様々な主体と一体となり、次の世代へ豊かな環境を引き継いでいくために、イクレイ参加都市の皆様とも積極的に情報交換を行い、共に持続可能な都市の実現を目指してまいります。

札幌市の概要

 

人口:1,968,657人(2019年5月1日現在)
面積:1,121.26km²

北海道の中心都市である札幌は、190万人以上の人々が暮らす大都市でありながら、豊かな自然に恵まれた、北海道の政治・経済、文化の中心地です。夏はさわやかで晴天の日が続く一方で、冬になる年間約6メートルもの積雪がある、世界にも類を見ない積雪寒冷型の都市です。

1875年(明治8年)に最初の屯田兵が入植し、1922年(大正11年)に市制が施行されて以来、近隣市町村との合併・編入によって市域が拡大し、約100年という歴史的には短い期間に人口が約20倍にまで急増しました。利便性が高い大都市でありながら、北海道の豊かな自然が身近にある、都市と自然が調和した札幌市は、市民の9割以上が「札幌を好き」と考える、市民の街への愛着度が高い都市です。また、年間約1,300万人以上の観光客が国内外から訪れる日本有数の観光都市でもあります。

環境面の取り組み

札幌市では、“環境・エネルギー問題”を市政の最重要課題の一つと位置づけ、2018年(平成30年)3月に「第2次札幌市環境基本計画」「都心エネルギーマスタープラン」を策定しました。

「次世代の子どもたちが笑顔で暮らせる持続可能な都市『環境首都・SAPPRO』を札幌市の将来像として見据え、環境と経済が両立した脱炭素社会の実現を目指し、より一層の省エネと大幅な再エネの推進に積極的に取り組むとともに、社会・経済活動の中心となる多くのエネルギーが消費される都心部では、環境やエネルギーに関する先進的な取組を組み込むなど、札幌らしい魅力的な暮らしを支えるまちづくりを進めています。

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