仙台市 奥山恵美子市長

 地球温暖化をはじめとする地球規模の環境問題の解決には、世界の都市が環境に関する国際的な連携を強め、環境保全に向けたさまざまな取組みを進めていく必要があります。

 このような認識のもと、本市は、地球環境問題に取り組む世界の先進自治体の国際的な連合組織であるイクレイに1996年に加盟し、2003~2006年には世界理事に就任し、2005年の世界理事会を本市で開催いたしました。

仙台市の概要

人口:約107万人(2015年6月)
面積:786.30km²

仙台市は、奥羽山脈から仙台湾に至る市域に、山、川、海と豊かな自然が広がっており、暖温帯と冷温帯の間に位置する中間温帯にあたるため、野生動植物の豊かな生態系が形成されています。また、市街地においても広瀬川や青葉山、ケヤキ並木等の良好な環境を有しています。

仙台市は、伊達政宗公が居城を定めて以来、城下町として栄え、東北地方の政治経済文化の中心都市として発展してきました。その町並みは緑の豊かさから「杜の都」と評されています。高度な都市機能を充実させながらも、豊かな自然の恵みを大切にし、その保全を図るなど、都市と自然の共生に努めてきた都市です。

環境面の取り組み

本市では、先の東日本大震災の経験を踏まえ、災害時にもエネルギーの確保や都市機能の維持ができる持続可能な都市の実現を目指しております。その一環として、市民一人ひとりがこれからのエネルギーの使い方を考え、身近なところから省エネ・創エネ・蓄エネの「3E」を実践する「せんだいE-Action」を展開するなど、市民・事業者・環境関連団体と協働して積極的な取組みを進めております。

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