横浜市 林文子市長

 2014年3月、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第38回総会が日本で初めて横浜で開催され、地球温暖化による気候変動の危機的な状況が世界に発信されました。横浜市はIPCC開催都市として、また日本政府より選定された環境未来都市として、温暖化対策をはじめとする持続可能な都市づくりに力を注いでいます。

 横浜市は、かねてから国内外の他都市や国際機関との連携による都市課題解決に取り組んでいます。イクレイ参加都市の皆様と積極的に情報交換を行い、連携・協力を進め、共に持続可能な社会の実現を目指していきたいと思います。

 

 

横浜市の概要

人口:3,711,540人(2014年11月1日現在)
面積:437.57km²

横浜市は、日本の首都圏に位置する美しい国際港湾都市です。みなとみらい21地区に象徴される近代的なウォーターフロントエリアに加え、郊外部には緑豊かな住宅地、農地が広がるなど、多様な魅力にあふれています。

横浜の発展の契機は、1859年の開港でした。以来、横浜は、関東大震災や急速な人口増加、公害等、様々な困難を克服し、370万人の人口を誇る日本第二の都市に成長してきました。この過程で培われた都市経営のノウハウや技術力は、現在の国際貢献の土台になっています。また近年は、APEC首脳会議をはじめ多くの国際会議をホストし、2013年には3134万人の観光客が訪れるなど、観光MICEにも強みを有しています。

環境面の取り組み

横浜市は他都市に先駆け、節電や省エネルギー対策、再生可能エネルギーの普及拡大などの温暖化対策を進めてきました。また民間企業と協働し、日本型スマートグリッドを構築する「横浜スマートシティプロジェクト」や、次世代モビリティの活用を広げる「チョイモビヨコハマ」「smaco」など、先進的な施策を展開しています。日本政府に選定された環境未来都市として、温暖化や高齢化など、あらゆる都市課題に対する解決モデルの発信に取り組んでいます。

関連情報

 
 
 
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