2019年11月29日

興部町訪問

バイオガスプラント視察

名寄市 地域循環共生圏 セミナー

下川町訪問(中央:谷 下川町長)

環境省とともに北海道興部町、名寄市、下川町を訪問しました

11/19-21にかけて北海道興部町、名寄市、下川町を訪問しました。

1119日に、北海道興部町の硲 一寿町長を表敬訪問し、バイオガスプラント施設を視察しました。興部町はオホーツク海沿岸に位置し、酪農業と水産業を基幹産業とする一方で、飼育規模の大型化からくる排せつ物処理時の悪臭や環境汚染が問題になっていました。興部町ではこれらの課題を解決するため、バイオマス(ふん尿・生ごみ・下水汚泥)を有効活用した地域資源・エネルギー循環型バイオガスプラント3基を建設し基幹産業の強化を図るなど、2014年にはバイオマス産業都市に認定されています。

翌日は、名寄市で開催された環境省北海道地方環境事務所が主催するセミナー「地域循環共生圏の創造により、活力ある地域づくりを目指す」に、事務局長の内田が登壇し、脱炭素化に取り組む国内外の自治体の事例を紹介しました。環境省からは、地域循環共生圏の具体的な取組事例、興部町からは、バイオマス資源を活かした自立・分散型社会を目指す北オホーツク地域循環共生圏の構築、士別市からは、再生可能エネルギーの事業化による官民一体となった地域の活性化について発表が行われました。

下川町では谷 一之町長を表敬訪問し、SDGs未来都市として、地域住民が中心となって策定した下川版SDGsの実現に向けた取組や、SDGsをはじめ脱炭素社会や地方創生の実現に向けて地域内外の様々な主体と行う共創事業等について意見交換を行いました。その後、町有林の現場を視察し、毎年50haの伐採と植林、60年間の育林を無限に繰り返す循環型森林管理について説明いただきました。

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