ESD岡山アワードは、国内外で取り組まれているESD活動の中から優れた取り組みを表彰し、ESDを普及することを目的として2015年度から実施しているものです。ESD岡山アワード2020の募集にたくさん
長野県は、昨年12月6日に都道府県として初めて「気候非常事態宣言」を行い、2050年にはゼロカーボンを達成する決意を表明しました。 そして、2020年9月8日までに、県内77全ての市町村から「気候非
横浜市は、2018年に「横浜市地球温暖化対策実行計画」を改定し、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」を宣言しました。 この度、環境省が国連気候変動枠組条約(UNFCC
7月29日開催のウェビナー「Race to Zero Dialogues(対話)」では、脱炭素に向けた取組を牽引する主導者とともに、ヨーロッパ、日本、韓国、オーストラリアの都市と地域の代表による意思表
横浜市は、2018年10月に改定した横浜市地球温暖化対策実行計画において、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現をより具体化するとともに、その実現に向けた取組・検討
CDP(CDP Worldwide)とイクレイは、それぞれが実施していた気候と環境関連データの収集システムを統一しました。
2020年6月5日、ゼロカーボンの実現を目指す「Race to Zero」がスタートしました。Race to Zeroは非政府主体によるClimate Ambition Alliance(CAA)への
生物多様性条約に係るポスト2020目標に対して、地方政府の立場から意見提出を目指す「エジンバラ・プロセス」が、2020年4月30日から、スコットランド政府、生物多様性条約事務局等により進められています