気候変動政策に関する「首長誓約」
(Compact of Mayors)

「首長誓約」とは

気候変動政策に関する「首長誓約」(Compact of Mayors)は、2014年11月にアメリカ・ニューヨーク市で開催された国連気候サミットで発表された、「都市と気候変動」担当の国連特使であるマイケル・ブルームバーグ氏が提唱する、都市による国際的な取組です。

「首長誓約」は、世界の先進的な自治体の首長が自らの気候変動対策と、その進捗報告を約束することにより、世界的な気候変動の取組を加速させるものです。現在、世界500以上の自治体が、気候変動緩和策と適応策の世界共通の報告の枠組みへの賛同を表明しています。

イクレイは、世界大都市気候先導グループ(C40)、都市・自治体連合(UCLG)とともに共同運営団体として参画しています。

参加方法

参加自治体は、既存の削減目標と計画を公表し、その進捗の年次報告をCompact of Mayorsの公式報告プラットフォームであるcarbonn気候レジストリ又はCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)を通じて行うとともに、適応策についても着実に取り組み、3年以内の適応計画の策定を目指すことを公約します。

詳細は、Compact of Mayors公式ホームページをご覧の上、参加にご関心のある自治体は、イクレイ日本までお問い合わせください。

国内の参加自治体

(五十音順、2016年4月現在)

 

気候変動とエネルギーに関する「世界首長誓約」

2017年1月には、欧州委員会が運営・実施する気候エネルギー自治に関する「市長誓約」(Covenant of Mayors for Climate and Energy)と統合し、自治体による気候変動緩和策および適応策に関する取組を、より広く発信・アピールできるプラットフォームになることが期待されています。

統合後は、気候変動とエネルギーに関する「世界首長誓約」(Global Covenant of Mayors for Climate and Energy)となり、119カ国から7,100以上の参加自治体数を有する、気候変動対策に関する世界最大の都市間連携になります。


 
 
 
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