地方創生カレッジ「SDGs を地方公共団体が推進する意義と実践」で講義
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eラーニング講座「地方創生カレッジ」は、2016 年度に開始された事業で、地方創生に関心のある自治体職員、地域事業者の方など約 3.3 万人が受講しています。
事業構想大学院大学が制作した「SDGsを地方公共団体が推進する意義と実践」講座が4月15日に公開されました。イクレイ日本の内田東吾事務局長が4つのサブユニットにて、海外におけるSDGsを視点としてみるまちづくりの先進事例と、そこから見る日本の今後のまちづくりに関するご知見等を中心に講義します。