112自治体がCDP Cities 2024 Aリストに選定

このうち752の自治体がスコアリング対象となり、その約15%が「シティAリスト」に選定されました。
イクレイ日本の会員自治体からは、東京都が4年連続でシティAリスト入りを果たしています。
また、京都市、札幌市、横浜市を含む5自治体が、リーダーシップスコアに相当するA-スコアを取得し、環境課題への政策や実践的な取り組みが高く評価されました。
なお、CDP-ICLEI Track 2025の報告・開示サイクルでは、9月17日までスコアリングの対象となる回答を受付けています。
詳細・関連サイト:CDPプレスリリース「世界の自治体が気候変動のリーダーシップを強化 – 112自治体がCDPシティAリストに選定」