【岡山市】第14回グローバルRCE会議およびESD岡山アワード2025表彰式報告
岡山市は国連大学サステイナビリティ高等研究所、RCE岡山とともに、10月21日から23日にかけて「第14回グローバルRCE会議」を開催しました。グローバルRCE会議は世界のESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点であるRCE(Regional Centres of Expertise on ESD)の関係者が国内外から集う会議で、岡山市での開催は2014年に続いて2回目です。
今回の会議には、31か国から147名が参加し、RCEの20年にわたる成果と今後の展望について議論が交わされました。プログラムは、基調講演、全体会、分科会、ポスタープレゼンテーション、フィールドビジットで構成されていました。イクレイ日本の竹本和彦理事長は「全体会1」に登壇し、「私たちが望むRCEの未来」をテーマに議論を行いました。
会議の締めくくりには、ESDを通じた社会変革を目指す「岡山宣言」が採択され、ユースの参画やデジタル変革の活用などが重点的な取組事項として示されました。
また、当会議に内包する形式で「ESD岡山アワード2025表彰式」も開催されました。世界の優良なESDの実践事例を顕彰する当アワードに、2025年度は過去最多の世界81か国から346件の応募があり、受賞したナミビアとコロンビアの団体が取組事例のプレゼンテーションを行いました。
(岡山市SDGs・ESD推進課)

イクレイ日本の竹本和彦理事長
