ウルサン広域市(韓国) Local Biodiversity Forum 愛知県が登壇
5月21日にウルサン広域市(韓国)で第5回ローカル生物多様性フォーラムが開催されました。意思決定者、自治体職員、市民、NGO、研究機関などから約140名が参加しました。海外の生物多様性ベスト・プラクティス事例として、愛知県が「あいちミティゲーション」(土地利用の転換や開発において自然への影響を回避、最小化、代償することにより自然の保全・再生を促す愛知県独自の取組み)を始めとする2020年以降に向けた取組みについて発表しました。