【北九州市・富山市・横浜市】地方創生SDGs国際フォーラム2022にマルメ市副市長登壇
「グリーン/脱炭素」「デジタル」を原動力とした地方創生の取組の加速化・裾野の拡大を目指し、2022年1月14日、内閣府などの主催で「地方創生SDGs国際フォーラム2022 ポストコロナにおける地方創生SDGsの推進に向けて~「グリーン」「デジタル」を原動力とした持続可能なまちづくりの実現~」が開催されました。
北九州市の北橋健治市長が地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会長として、ご挨拶を述べた後、基調講演ではイクレイ世界大会2022開催予定地であるマルメ市副市長のサイモン・クリサンデル氏がビデオメッセージにて、「脱炭素への取組みを含む持続可能なまちづくり」の代表的な取り組みや今後チャレンジするプロジェクトについて事例を共有しました。
2018年にSDGs未来都市に選定された横浜市、富山市、北九州市の地域の活性化に資する先進的な取組がビデオで紹介されました。