ウェビナーシリーズ:サーキュラーシティの活動「食と農業の循環」に京都市が登壇(6月23日)
ウェビナーシリーズ「サーキュラーシティの活動」は、各都市に5R(再考、再生、削減、再利用、回復)を浸透させるうえで、公共サービスの提供から地域の利害関係者との協力、資産管理、都市計画、規制まで、すべての生産、消費、廃棄物管理に対応できます。
ウェビナーシリーズの目的は、さまざまな地域の都市からの具体的な事例を通じて、イクレイ、エレンマッカーサー財団などによって開発された5Rのアクションフレームワークを地域レベルのさまざまなセクターに適用する方法を紹介しています。
6月23日のウェビナーシリーズでは、食と農業にフォーカスしました。日本の自治体を代表して京都市が登壇し、食品廃棄物及び食品ロス削減に関する施策や官民連携による取組み、京野菜を使ったリユースクッキングなどを紹介しました。
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