【COP28】バーチャルパビリオン
【川崎市・京都市・富山市】先進的な取り組みを発信
「TOPICS(脱炭素社会取り組み地域)」では、川崎市の交通要衝「みぞのくち」からはじめるCO2最大排出都市の脱炭素アクションと京都の文化・暮らしの脱炭素化で地域力を向上させるゼロカーボン古都モデルが紹介されました。川崎市環境総合研究所と富山市がオンラインパビリオンに出展しました。川崎市環境総合研究所は福田紀彦川崎市長のメッセージを含む第20回川崎国際エコビジネスフォーラムの動画を配信し、富山市は公共交通を軸とした「コンパクトなまちづくり」を基本にした環境先進都市としての取組を紹介しました。