【COP28】 LGMA パビリオン サイドイベント
気候危機時代におけるマルチレベルの行動と都市化(12月1日)
LGMAパビリオンで行われたハイレベルセッションでは、気候危機時代におけるマルチレベルの行動と都市化に焦点が当てられました。ジノ・ヴァン・ベギンイクレイ世界事務局長が司会を務め、イクレイ会長である米国デモイン市長のフランク・カウニー、小池百合子東京都知事、UN-Habitatのマイムナ・モッド・シャリフ氏など、世界を代表するリーダーが参加しました。オープニングでは、アル・ゴア元米国副大統領らのハイレベルの講演者たちが自治体のリーダーに向けて、将来の世代を考え、協力して多岐にわたる成果を達成するための行動を共有することを強調しました。
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