【松山市】フライブルク市副市長松山市役所を訪問
イクレイ会員のフライブルク市のウルリッヒ・フォン・キルヒバッハ副市長とギュンター・ブルガー国際交流部長は、さいたまサステナブル都市サミット~E-KIZUNAグローバルサミット~出席後の11月24日に松山市を訪問しました。
松山市とドイツ・フライブルク市は、1989年に姉妹都市提携し、環境や文化、青少年などの分野で交流しています。
キルヒバッ副市長からは「サミットの後、私は2日間松山市に滞在しました。サミットの参加者の中に姉妹都市である松山市が含まれていたのが非常に嬉しかったです。私達は持続可能性のテーマで松山市と意見交換を続け、大学で講義をしました。」と訪日の感想をいただきました。