イクレイ通信 Vol.16が発行されました
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イクレイ日本では、持続可能な社会の実現の主役である自治体に焦点を当て、気候変動対策に先進的に取り組む自治体を日報ビジネスの「隔月刊 地球温暖化」で紹介しています。
Vol.16では、COP26でのイクレイの活動を踏まえ、各国の温室効果ガス排出削減目標(NDC)を高めるためには、自治体の協力が不可欠であることを強調しております(p.54)。
その他、長野県のグリーンボンド活用(p.22)や地元バスケットチームの水素活用(p.58)、京都市庁舎における地下水利用の事例(p.27)が紹介されています。