【北九州市、富山市、下川町】世界初 都市版 SDGsレポートを発表
このレポートは自治体と地球環境戦略研究機関(IGES)との協働で作成され、国連が定める国家主導の自発的報告「Voluntary National Review」のガイドラインに沿った構成で、各都市の歴史や地域特性を踏まえながらSDGsを政策のビジョンや計画に取り込むことで、SDGsの実施を加速している実例を紹介しており、国内外の自治体の参考例となることが期待されています。
また、同時に作成された「日本自治体SDGsマップ」において、17の目標ごとに国内自治体の取組がPRされました。上記の3都市に加え、岡山市、京都市、札幌市、広島市、横浜市の取組が上げられています。