イクレイ東アジア地域理事選挙の実施
イクレイでは、地域単位での活動を促進するため、世界を9 地域に分け、地域ごとの活動方針等を決定する機関として、地域理事会を設置しています。2020年4月から全世界で実施されているイクレイ地域理事選挙(任期2021年~2024年)の結果、次期東アジア地域理事として下記のメンバーが選出されました。
門川大作(京都市長)
Jia Lina(長春市副市長)
Cheng-Ta Hsieh(新北市副市長)
Jeong Hyup Seo(ソウル市長代理)
Tae-Young Yeom(水原市市長)
議長として、前期に引き続き、京都市門川大作市長、アドバイザーとしてイクレイ日本の浜中裕徳理事長が再任されました。また、初めて中国から長春市が選出されました。