【東京都】キャップ&トレード制度4年目の削減結果
温室効果ガス排出量23%削減を達成したことが発表されました。
東京都は、「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」において、平成25年度に温室効果ガス排出量を23%削減したと発表しました。東京都が全国に先駆けて、平成22年から開始した排出量取引制度は、世界の都市からも注目を浴びています。
また、今年度は制度の対象となる大規模事業所に対するアンケート調査が初めて実施されました。
削減実績の集計およびアンケート調査結果の詳細については、下記報道発表資料をご覧ください。