【板橋区】「板橋区環境基本計画2035」を策定しました
板橋区は、令和8年1月、区民一人ひとりの創意を原動力とし、あたたかでやさしいつながりを創り出す創造都市(Creative City)であることを宣言しました。
そして、区がめざすまちの将来像を示した「板橋区基本構想」に掲げられた将来像「未来をひらく 緑と文化のかがやくまち”板橋”」の実現に向け、「板橋区基本計画 2035」で示された環境分野の施策を具体化するべく、令和8年度から令和17年度までの10年間を期間とする「板橋区環境基本計画 2035」(以下「本計画」といいます。)を策定しました。
本計画では、持続可能な社会を築き、自然と人が共生する板橋区を次世代に引き継いでいくため、環境の保全に関する総合的かつ長期的な方針を示します。
現在、地球温暖化、気候変動、資源循環、生物多様性など、環境問題は複雑に絡み合い、相互の関連を意識しながら複合的な解決策を探っていくことが求められています。
このように、環境問題は、地球全体の問題で一人ひとりが環境にやさしい選択をすることが大切となっています。
本計画では、10年後の将来像として「みどりをはぐくむ、循環・共生・協創のまち ~GO GREEN いたばし~」を掲げ、”GO GREEN”とは、「環境にやさしい」を意味し、省エネルギー、リサイクル、自然保護など、”GO GREEN”=「環境にやさしい」行動やライフスタイルに取り組んでいきます。
また、区民・事業者・区の協創で、まちづくり・人づくり・自然との共生を深め、循環させることで、みどりをはぐくみ、一人ひとりが環境の恵みによる幸せ(ウェルビーイング)を実感できる持続可能なまちをめざします。
本計画に基づく、施策の推進にあたっては、
- 「脱炭素」
- 「気候変動適応」
- 「資源循環」
- 「生活環境」
- 「自然環境」
- 「学びと協創」
6つの分野を対象に、
- 「ゼロカーボンがつなぐ 幸せを実感できる環境のまち」
- 「気候変動に備え 地球に適応するまち」
- 「資源を大切にする 循環のまち」
- 「きれいな空気・水・クリーンな住環境を感じる 安心・健康のまち」
- 「自然の恵みと共生し ネイチャーポジティブを実現するまち」
- 「学び、育て、主体的に行動する 環境人づくり」
6つの基本目標に沿って施策を進め、将来像の実現をめざします。
(板橋区 資源環境部 環境政策課 環境政策係)

