【松山市】高雄スマート&サステナブルシティサミットに副市長登壇(3月30日)
高雄市政府、SCSE、イクレイ東アジア事務局、国際気候開発研究所の主催で、2023年高雄スマート&サステナブルシティサミットが開催され、国際都市のハイレベル代表者がスマートアプリケーションの開発について対話や経験の共有をおこないました。
日本からは松山市の松原剛史副市長が、松山市が実践してきた有益な事例を紹介し、多くの参加者から高い評価を得ました。
19カ国から約230名が集結したこのフォーラムは、まさに実り多いものになりました。
※サミットは、国際的な都市の代表者、業界リーダー、学界からの参加者が集い、エネルギー管理、グリーンファイナンス、循環型経済、自然に基づく解決策、気候適応、持続可能な交通などのスマートソリューションの交流と協力を促進し、国連の持続可能な開発目標を実現することを目的に開催されました。