【京都市】全国初:水素で走る燃料電池自動車(FCV)の有料カーシェアリング事業を開始
受賞に当たり、審査委員からは「有害物質を発生することなく、ごみから資源をつくることができる、素晴らしいチャレンジである。これまでも廃油などの回収は進められているが、この方法であれば、より簡易な分別でエネルギーを得られることになる。全国のごみ処理場へ導入できるよう、さらなる発展を目指していただきたい。」と評価をいただきました。
今後も「都市油田」発掘プロジェクトの取組を国内外に広く発信することで、環境先進都市である本市の環境政策についてアピールしてまいります。