イクレイ東アジア地域理事会がオンラインで開催されました。京都市の門川大作市長をはじめ、ソウル市、京畿道、長春市、新北市の代表がそれぞれ1年間の活動報告を行いました。また、竹本理事長がイクレイ日本の2023年の活動報告を行いました。

次いで、イクレイ東アジア事務局と日本、韓国、台湾の事務所から活動報告を行い、最後にイクレイ東アジア事務局より2024年度のワークプランについて報告が行われました。

引き続き、イクレイ日本はイクレイ東アジア事務局と各国事務所、会員自治体と連携し、優良事例を学び合い、持続可能な未来につながる活動を展開していきます。