【鳥取県】フィンランド・トゥルク市との学生相互交流事業 ~派遣に向けた事前研修会を開催~
2026年7月25日にフィンランド共和国トゥルク市との学生相互交流事業にかかる、事前研修会を開催しました。本研修は、フィンランド派遣学生の顔合わせや、本事業の目的の共有するために開催したもので、一般社団法人イクレイ日本の内田事務局長を講師として実施いたしました。
研修では、学生同士のアイスブレイクから始まり、鳥取県の取組、課題に対する意見交換や、フィンランド派遣に向けたグループワークを実施しました。その後、内田事務局長より、『「消費」から見る気候変動問題と自治体』と題し、気候変動の世界的な概況からカーボンフットプリントを例にした気候変動対策について、自治体の役割を含め、お話しいただき、派遣される学生に対して激励を行っていただきました。
後半には、昨年度フィンランドに派遣された学生たちにより企画された、全編英語によるグループワーク研修を実施しました。参加学生は、流暢な英語を扱い、テーマに沿った議論をやり切りました。今後、8月下旬の英語研修、9月上旬のトゥルク市とのオンラインによる事前交流会を経て、9月14日~9月21日の計8日間のフィンランド派遣に臨む予定としています。
また、鳥取県では今年12月に鳥取県版ユースCOPとして学生同士の連携の場を深めることを目的としたイベントを開催します。こちらのプログラムの中で実施する、若者による施策立案プログラムには、フィンランド派遣学生らにも参加いただき、フィンランドで得た知見を、鳥取県の施策に落とし込んでいただく予定です。
(鳥取県生活環境部脱炭素社会推進課)
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